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不動産不況突入 メガバンク貸し渋り 夕刊フジ
不動産不況突入
メガバンク貸し渋りが誘発
夕刊フジ1面 
■今後不動産はどうなっていくのでしょう?■
最近、毎週の日課となってきた、火曜の夜の飲み会が終わって、AM1:00位にほろ酔い気分で、自宅近くのコンビニに寄って、二日酔い防止に最近はまってるウコンの力を買って帰ろうとレジによると、夕刊フジの1面が目に入った。
『不動産不況突入』とバーーンと書いてあったので、普段は買わない新聞だが、興味があったので買ってみた。
今、水曜の夜。結局火曜日は、酔ってたので、新聞を買ったはいいが、全く読まずに寝てしまい、今その新聞を発見!読んでみた・・・・
夕刊フジ記事抜粋
『銀行に融資をお願いしても融資より、先にマンションの在庫を処分しろ!!』といわれます。在庫が増えてるのは事実ですが、これだけ資金を回してもらえないと、こちらの経済活動がストップしてしまう』
大手不動産幹部はこうボヤイタ上で、
『銀行の不動産向け融資に対する厳しさは、バブル崩壊のきっかけとなった総量規制以上』
と指摘する。
【総量規制とは、1993年に大蔵省(現財務省)が行った行政指導のこと。バブル期の異常な不動産価格の上昇を沈静化させるのが目的だったが、結局バブル崩壊し、日本経済は「失われた10年」と呼ばれる長期低迷期へと突入していった。】
3大金融機関グループの不動産向け融資実績も、1年で計5,000億円減。背景には何があるのか
?
帝国データバンク情報部の中森課長の解説
『3〜4年前から、外資による都心の土地の買いあさりや、不動産関連ベンチャーの相次ぐ上場もあり、東京を中心に不動産バブルが発生しました。金融機関が積極的に融資を拡大したことも背景にあるのですが、こうしたバブルを不安視した金融庁が金融機関に融資の行き過ぎを抑えるように動いたのが原因。加えて、警察庁が反社会的勢力と関係のある不動産企業に目を光らせ、金融機関が融資に神経質になったことも営業しました。』
『サブプライム問題のせいで、外資が日本から一斉に資金を引き揚げた。金融機関はますます融資姿勢を硬化させ、不動産業界には資金が回らなくなる。これが不動産業界の現実です』
夕刊フジ記事より(かなり省略してます・・・)
当ブログでも倒産速報などよく書いてるが、全国倒産件数は減ったのに、不動産関連の倒産は13.4%増。どれだけ、市況が良くないか・・・
記事にあるが、
最近永田町では、金融機関に対して、『やりすぎだ!貸し出せ!』の声が高まってる。実際指導されてる金融機関もあるはず』市場では、金融庁が東京三菱UFJ銀行を呼び、融資姿勢についての話し合いの場を持ったとの話も伝わっている。
『さすがに十数年前のバブル崩壊のようなどん底にはならないでしょう』
それでも業界は、本当に厳しい。
実際、不動産業者にも金融機関は厳しいが、エンドユーザー(一般のお客の住宅ローン)についても、去年と比べて、明らかに厳しくなってる部分がある。110%ローン等、都銀等の審査基準は厳しくなった。
難しい話だが、我々業界の人間から見ると、お国のしていることは、明らかにイジメにしか感じない事が多々ある・・・・・・・・・
早く良くなればいいですね・・・・・・・・・・・・・
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